1. 耐食性に優れています
 

溶融亜鉛めっきは、その表面に形成される薄い緻密な保護皮膜と亜鉛特有の電気化学的防食作用によって、大気中、淡水中、海水中、土壌中など各種の使用環境のもとで防食性が非常に優れています。

例えば、田園山間地帯では50〜70年、亜硫酸ガスの多い重工業地帯でも30年以上は十分効果を発揮します。このため、世界各地で鋼管、大型構造物、電力通信関係、土木建築関係、農業畜産関係、鉄道運輸関係、船舶関係、冷凍暖房関係など広範囲に利用されています。

   
       
     
2. 経済性に富んだ防食方法です
   
溶融亜鉛めっきは、長期間にわたって防食効果がありますので、他の防錆法と比較してイニシャルコストも低く、メンテナンスフリーでありますのでもっとも経済的に長期防錆ができます。
 
3. 密着性に優れています    
溶融亜鉛めっきは、鉄地と亜鉛の合金反応によって強固に密着しており、塗装などに比べて衝撃、摩擦によって剥離することがありません。  
4. 隅々まで均一にめっきができます  
溶融亜鉛めっきではめっき槽に浸せきしてめっきを行いますので、パイプの内面や、タンクの内面などの中空体で目に見えない部分、手の届かない部分でも、完全に均一なめっきができます。